能取湖のサンゴ草

９月に入り山々の紅葉より早く真っ赤に色づくサンゴ草（別名アッケシソウ）を見に行って来ました。
サンゴ草は、草丈15ｃｍほどになるアカザ科の1年草で、塩分を含む湿地帯に生えます。

サロマ湖、能取湖、涛沸湖などの湖畔で見られます
今回は日本一の面積と言われている能取湖の南岸で卯原内に行きました。

少し早かったかなと思いながらも遅くなって茶色の絨毯より良いねと綺麗な景色を楽しみました。









少し遅れてサロマ湖のサンゴ草が赤くなるので日を見て行って来ようと思ってます＾＾

タグ：能取湖 サンゴ草 アッケシソウ

コメント 4

サンゴ草って初めて知りました！　残暑が続いていたので
この先足早に秋、冬へと移り変わって行くのでしょうね。
by sarry (2010-09-10 10:46) 

＞sarryさん
赤いサンゴ草綺麗ですよ～
車で走ってても秋色が目立ちます、今朝は１３度くらいでストーブ点けましたよ＾＾；
by yama (2010-09-10 18:41) 

おっ、先日何かTVで見ました。（´∀｀*）
今年は少々遅いとか？
ちょっと面白いですね。
by vincho (2010-09-13 18:55) 

　来週（９/２９）赤いサンゴ草見にゆきます。
９/１０の写真を見て参考になりました。
by 守口・藤井 (2010-09-23 16:42)