シノリガモ

オホーツク海の遥か遠くで流氷が観測されたそうです。

今朝の新聞より・・
＞紋別市の北約２３０ｷﾛの海上で観測。
幅約３５ｷﾛの帯状で南北に広がり、ゆっくり南下している。
水温が高めでオホーツク海全域での流氷面積は小さめだと言う。

肉眼で見えるのは今月下旬らしいので一度は撮影に行くつもりです。

このオホーツク海でシノリガモ夫婦を撮りました。









直ぐ近くでは荒波がザブーン！　ザブーン！





今朝の気温は－１４．４度
予報・最高気温は－５度・・真冬日です。

１月、２月は覚悟の寒さなのでそれほど驚いてません＾＾
札幌の方は雪で大変そうですが、私の所で除雪したのは年末の雪を一度だけです
今日も太陽キラキラ良い天気、寒さ厳しいけど雪が少ないので楽です。

タグ：海鳥 シノリガモ 荒波 オホーツク海 流氷

コメント 5

　いつも鳥の素晴らしい写真拝見してます。
鳥の種類の多さと、環境の素晴らしさ。でも冬は極寒ですね
厳しい環境の中での撮影も大変でしょうね・・・想像がつきません
今年も傑作期待してます
by macyan (2011-01-08 11:11) 

綺麗なカモですね。
-14.4℃だと気軽に撮りに行きたいと言える気温じゃないですね。
by s_take (2011-01-08 18:00) 

厳しい自然を感じました。
撮影も大変ですね。
お疲れ様でした。
by ナビパ (2011-01-08 22:56) 

シノリガモ、北海道にいるのですね。寒い中頑張った甲斐がありましたね。
by Nyandam (2011-01-09 00:23) 

変わった模様のカモですね〜
今のカメラはそんな気温でも動くんでしょうか。
by まっちゃん (2011-01-09 10:08)